塩川地区 水道の歴史 

塩川地区 水道の歴史

塩川地区 川の祭典いかだ下り夏の昼下がり、太陽の日差しを存分に浴びながら、子供たちが水と戯れ遊ぶ日橋川、桧原の山々から流れる大塩川、尾瀬から流れる只見川などが流入し、豊潤な流れとなる阿賀川は、越後山脈を貫流し阿賀野川となり、越後平野へと続く。街はこの阿賀川船運により、会津の代表的な物流拠点として栄えた。

水道の沿革は、昭和34 年浅井戸1 基と集水管により、日橋川からの伏流水を水源として認可を得、昭和37年8月に給水を開始した。その後水量に不足をきたしたため、数度の拡張認可を経て、深井戸により対応をしてきた。

また、喜多方と時を同じくして喜多方地方水道用水供給企業団から受水し、平成19年に既存浄水施設である金川浄水場を廃止した。

塩川地区の沿革

昭和32年 2月
上水道事業認可
(塩川地区全域 堂島地区の一部、姥堂地区の一部、駒形地区の一部を給水区域とする上水道事業認可)
昭和37年12月
金川浄水場竣工
昭和38年 8月
給水開始
昭和38年12月
第二次拡張事業着手
取水量不足による井戸の改良
昭和45年10月
第三次拡張事業着手
取水量不足による井戸の新設等
昭和45年11月
第三取水井(深井戸)竣工
昭和52年 7月
第四次拡張事業着手
取水量不足による井戸の新設及び給水区域拡大(堂島地区の一部、駒形地区の一部)
金川簡易水道廃止
昭和54年 3月
金川浄水場の送水、浄水、配水施設を新増設
昭和56年 7月
第四取水井(深井戸)竣工
昭和58年 3月
第五次拡張事業着手
取水量不足による井戸の新設
昭和57年11月
第五取水井竣工
昭和61年11月
第六次拡張事業着手
平成 2年12月
松崎調圧塔竣工
平成 3年12月
横道配水池竣工
平成 4年 4月
喜多方地方水道用水供給企業団から受水開始
平成13年 3月
第四配水池竣工
平成13年12月
第五配水池・第六配水池竣工
平成14年 3月
第四増圧ポンプ場・第五増圧ポンプ場竣工
平成19年10月
金川浄水場を廃止