熱塩加納地区 水道の歴史 

熱塩加納地区 水道の歴史

熱塩加納地区 栂峰・飯森山の冬景色万年雪を抱く飯豊連峰に連なる1,000m級の山々から幾筋にも流れ落ちる沢、特に自然環境保全地域に指定されている山形県境の栂峰一帯には、永い年月ブナの巨木を養生しつつ、起伏に富んだ地形を走り滝を創り、やがて大桧沢川の源流に注ぐ飯森沢、この清澄な水が市民の潤いのある生活を支えている。

水道は、表流水を水源とした熱塩地区簡易水道と、浅井戸を水源とした赤崎林簡易水道、宮川地区簡易水道及び日中地区簡易水道の4つに加え、加納、金屋、宇津野、根岸等の集落を新たに給水区域として熱塩加納簡易水道として統合、既設の水源は、水量水質ともに不安を抱えていたことから、平成4年喜多方地方水道用水供給企業団から受水を開始し、既設水源は廃止した。

熱塩加納地区の沿革

昭和28年11月
熱塩地区簡易水道認可
昭和39年 9月
赤崎林開拓地区簡易水道認可
昭和43年 6月
熱塩地区簡易水道改良認可
昭和47年 6月
宮川地区簡易水道認可
昭和50年 6月
赤崎林開拓地区簡易水道、赤崎林簡易水道と改名し改良認可
昭和52年 6月
日中地区簡易水道認可
昭和54年 4月
宮川地区簡易水道増補認可
昭和56年 7月
新たな給水区域と既設の四簡易水道を統合
熱塩加納村簡易水道認可
平成 4年 4月
喜多方地方水道用水供給企業団から受水開始、既設水源を廃止