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これまで水道課での、催しごとやお知らせなどを掲載しています。

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水道水中の放射性物質に関する情報について

2011/03/23(水)

 政府の原子力災害現地対策本部は、平成23年3月17日から19日までの3日間、緊急に福島県内7箇所で水道水中の放射性物質測定の検査を実施しました。
 会津地方では会津若松地方水道用水供給事業(水源:大川ダム)の水道水が検査対象となりましたが、放射性物質は検出されませんでした。
 続いて、3月21日、政府の原子力災害現地対策本部は、県内77ヵ所の水道水中の放射性物質測定の検査を実施しました。会津地域では一か所、前回と同じく会津若松地方水道用水供給事業(水源:大川ダム)の水道水の検査が実施されました。
 検査の結果、放射性ヨウ素7.8Bq(ベクレル)/kg、放射性セシウム6.8Bq(ベクレル)/kgが検出されました。
 使用している水道水から放射性ヨウ素が100Bq(ベクレル)/kgを超えて検出された場合には、乳児には乳児用調製粉乳を水道水で溶かして乳児に飲ませる等、その水道水の摂取を控えるようにと政府より指示がありましたが、この値はその数値を大きく下回るものです。
 現在、喜多方市においても水道水のモニタリング検査を早期に実施するよう県に対し、強く要望しているところです。また、独自に各検査機関に問い合わせを行っているところです。

 いろいろな風評が飛び交っています。市民のみなさまには正確な情報に耳を傾けられ冷静に行動くださいますようお願いいたします。

                                             平成23年3月23日
                                             喜多方市水道課 

※詳細な情報については、厚生労働省HPをご覧ください
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000013lvn.html

福島市内の水道水から放射性物質が検出されたとの報道について

2011/03/17(木)

平成23年3月16日に一部報道機関において、福島市内の水道水から放射性物質が検知されたことが報道されましたが、この点について国(厚生労働省)から情報提供がありましたのでお知らせいたします。

厚生労働省ホームページ>平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震関連情報

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引越しが増える時期です。開栓・閉栓のご予約はお早めに

2011/02/02(水)

ご予約は3日前までにお願いいたします。
直前のご予約の場合、ご希望に沿えない場合がございます。

このホームページからも予約できます。
トップページ右側の『電子申請』からご利用いただけます。

なお、土日祝日、早朝夜間の開栓・閉栓作業は行っておりません。
みなさまのご理解、ご協力をお願いいたします。

冬期間の検針と水道料金に関して

2011/01/13(木)

冬期間は積雪により検針ができませんので、認定(推定)料金となります。
なお、期間は一部の地域を除き12月から翌年2月までの間で、積雪量により4月までの場合もあります。その期間の3ヵ月から5ヵ月間は認定(推定)料金でいただきますが、実際に使用された分との差額は、3月以降の検針結果に基づき精算しますので、ご理解とご協力をお願いします。
3月中旬又は4月には、メーター付近の除雪にご協力ください。

詳しくは以下のページをご覧下さい。

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水道メーター検針業務(検針員)受託希望者の登録を受け付けます

2010/06/22(火)

詳しくは、PDFファイルをご覧ください。

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